つみたてNISAがお得な制度っていうことはよくわかったわ
でも証券会社っていろいろあって選べない…
各社いろいろと特徴があるからね。
選ぶのは本当に大変だよね。
こんにちは わかしです
皆さんつみたてNISAの証券会社どこ使ってますか?
楽天証券、SBI証券あたりが有名でそこを選んでいる人が多いと思います。
ですがせっかく各社いろいろとサービスがあるので、徹底比較してみました。
この記事を読むと、ネット証券会社のメリット・デメリットが分かり、今後のサービスの変更にも強くなれます。
初めてつみたてNISAをやる人も、
つみたてNISA口座持ってるけど違う会社に乗り換えを検討したい人も、
どちらの方にも有益な情報になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
ではいってみましょう!
つみたてNISA用の口座を選ぼう

つみたてNISAは投資初心者がまず最初に始めた方が良い投資です。
その理由についてはこちらの記事で解説しています。

つみたてNISAの口座を選ぶ際の注意点は次の2つです。
- つみたてNISA口座は長期に使う口座だから慎重に
- 金融機関の変更が手間
つみたてNISA口座は長期に使う口座だから慎重に
つみたてNISAでの運用は最低でも20年ほどになると思います。
その間使い続ける口座なので、最初の金融機関の選択はとても大切になってきます。
後から後悔しないようによく調べて決めていきましょう。
ただしサービスや投資のトレンドは今後変わってくる可能性もあるので、あまりこだわりすぎなくても大丈夫です。
もし選んだ証券会社よりも違う証券会社が良いと感じたのであれば、金融機関の変更も可能です。
金融機関の変更が手間
つみたてNISAの金融機関の変更は、その年の買付枠を消費する前であれば可能です。
また金融機関変更の手続きができるのは
「前年の10月1日からその年の9月30日まで」となっています。
その年に買付をすでに行っていた場合は、その年の9月30日を過ぎるのを待ってから手続きをすると、翌年から変更となります。
また金融機関の変更には所定の手続きが必要なので、面倒なことに変わりはありません。
できれば最初から決めた証券会社をずっと使い続けたいですよね。
証券会社の変更は、時間と手間が必要だよ
つみたてNISAの証券会社を選ぶうえで重視すること

つみたてNISAに使うのにおすすめな証券会社を解説します。
今回つみたてNISA用の証券口座を選ぶうえで基準とした点は次の4つです。
- 扱っている商品にどんなものがあるか
- ポイント還元サービスはお得か
- クレジットカード、ポイントは使いやすいか
- ポイント再投資は使い勝手が良いか
これらの点を重視する理由を解説していきます。
扱っている商品にどんなものがあるか
扱っている商品の種類の多さはあまり関係ないと考えています。
現在金融庁に認可されている投資信託は214件(出所:金融庁、2022年7月現在)ありますが、投資先、経費率など前提条件が決まっていれば、そこまで多くの種類の投資信託で迷う必要はないからです。
また基本的につみたてNISAにETFは向かない(分配金が支払われるが、そのことで資産価値が高まりにくいため)と思っているため、ETFを取り扱っているかは無視しています。
今回、つみたてNISA向けの証券会社としての紹介なので、つみたてNISA向けの投資信託として、もっともおすすめする全世界株式もしくは米国株式を投資先として、経費率が最安の商品は、eMAXISSlimシリーズ、SBI・Vシリーズ、楽天シリーズとなるので、そちらの商品を取り扱っているかどうかを重視しています。
ポイント還元サービスはお得か
ポイント還元については、大きく2種類のサービスが展開されています。
保有残高ポイント付与サービス
1つ目は保有残高に応じてポイントがつくサービスです。
つみたてNISA口座内の投資信託の月内平均残高に対して、一定の料率をかけたポイントを毎月付与してくれるというサービスが多いです。
ポイント料率の相場は残高に対して年率0.03%前後です。(2022年8月現在、優良投資信託において)
年率0.03%のポイントが保有残高に毎月つくとどの程度のポイントになるかというと、20年間順調に資産が増えていったと仮定して計算してみると、約37,000ポイント付与されることになります。(20年間つみたてNISA買付枠40万円を満額買い付けし、年平均リターン5%で複利運用した場合。ポイントに利息はつかないとする。)

投資信託の保有残高が増えるごとに、保有残高に対してつくポイントも増えていきます。※当然この通りの運用になる保証はないので、付与ポイント数はあくまで参考値として考えてください。
これだけみると割と大きい差に感じますが、優先順位としては次のポイントの方を優先しましょう。
※保有残高ポイント付与サービスは、証券会社によっては信託報酬が0.3~0.4%以上の銘柄限定のお得な料率を設定しているところもありますが、基本的に信託報酬率が高すぎる投資信託は勧めないので、そういったサービスについては考慮していません。
購入時ポイント還元サービス
2つ目は投資信託の購入時に購入金額に応じてポイントがつくサービスです。
こちらは主に証券会社ごとの指定のクレジットカードで、クレジットカード払いでの投資信託買付を行うと、一定の料率のポイントがクレジットカード会社に付与されます。
つみたてNISAは毎月一定額をドルコスト平均法にて投資していくため、総購入代金は相当なものになり、購入金額に応じてつくポイントも大きくなってきます。
ポイント料率の相場は購入代金に対して0.5%~1.0%です。(2022年8月現在)
総額840万円積み立てるとすると0.5%で42,000ポイント、1.0%で84,000ポイント付与されることになります。
- つみたてNISAでつくポイントは保有残高に対してつくポイントと、購入代金に対してつくポイントの2種類ある
- 購入代金に対してつくポイント還元が優先
クレジットカード、ポイントは使いやすいか
最近はクレジットカード決済でお得になるサービスが多いです。
そのため指定されているクレジットカードの使いやすさは、証券会社を選ぶうえで重要です。
またたまるポイントも様々ですので、それらのポイントは交換しやすいものか、日常的に使いやすいものかといった点を基準にしています。
※クレジットカードは投資信託の買付だけでなく、日常的に買い物等で使うため、そちらの還元率等も考慮するべきですが、今回は証券会社での利用に限って調査しました。
ポイント再投資は使い勝手が良いか
ポイントは証券会社によりますが、投資信託の購入代金に充てることもできます。
複利効果についてよく理解している方であれば、ポイントを再投資することの重要性も理解していただけると思います。
もらったポイントの使い方は、様々な意見があると思います。なんといってもポイント再投資に各社クセがあるためです。
このクセのせいでポイントの再投資には注意が必要です。
ブログ著者の考えでは、以下のように考えています。
せっかく還元を受けたポイントは使い切ることができなければ、ポイント還元を受けた意味がなくなる。使い忘れを防ぐために自動で消化できる仕組みを作れるのであれば、検討する余地あり。
ポイント再投資は自動で積み立て設定できることもあるので、使い勝手が良ければそれも検討の余地ありということで、今回の基準に含めています。
では上記のポイントにおいて、ネット証券会社5社を徹底比較します。
ネット証券会社5社を徹底比較!

楽天証券

優れたUIの見やすさで初心者にはとても分かりやすく、ポイント還元サービスも充実、楽天経済圏で生活する人には最優先で選択肢に入ってくる証券会社です。
取り扱い投資信託は180銘柄と多いですが、経費率業界最安のSBI・Vシリーズは含まれていません。(2022年8月現在)
そのため楽天証券でのつみたてNISAでは、eMAXISSlimシリーズや楽天シリーズが人気が高いです。
しかし最近ポイント還元サービスを改悪した経緯あり、昨年度よりもおすすめ度は下がります。
ポイント還元
購入時のポイント
- 楽天カード決済で0.2%還元もしくは、楽天カードで楽天キャッシュをチャージしてから決済すると0.5%還元
※2022年12月買付分までは楽天カードで楽天キャッシュチャージで0.5%還元+楽天キャッシュでの投資信託買付で0.5%還元の合計1.0%還元キャンペーン実施中
以前は楽天カード決済で月5万円までの積立に1%のポイントがついていましたが、サービス内容が改定され上記のようになりました。
2023年1月買付分からは楽天カードから楽天キャッシュへチャージする際に0.5%のポイントがつくため、投資信託の積立買付に楽天キャッシュ決済を設定しておいて、楽天カードで楽天キャッシュをチャージすることで、実質投資信託の買付に0.5%のポイントがつくことになります。
ちょっとわかりにくいぶぅ…
ほんとにそうだよね。元々のクレジットカード決済であれば分かりやすかったんだけど、こればっかりは仕方がないね。
ちなみに楽天キャッシュへのチャージ、投資信託の定期買付は自動で行われるので、最初に設定したあとは特に行う手続きはありません。
保有残高に対するポイント
- 保有残高を一定額達成ごとにポイント付与 1000万円達成で合計1090ポイント付与
※ハッピープログラム設定なら楽天ポイント付与
保有残高に対するポイントは、一定残高を達成するごとにポイントがつく仕組みで、一回限りのポイント付与となっています。
ポイントでの旨味はだいぶ減ってしまいましたが、もらえるポイントは楽天ポイントで、普段から楽天市場などで買い物をしている方はとても使いやすいポイントです。
楽天ポイントのたまるお店も増えているので、総じて使いやすいポイントではないでしょうか。
ポイント還元以外の評価
積立は楽天キャッシュを楽天カード決済するか、楽天銀行のマネーブリッジで決済していくことがメインとなるため、楽天キャッシュ、楽天カードもしくは楽天銀行の設定が必要になります。
ポイント再投資は100ポイントから可能で、銘柄の制限なく特定口座にてポイント投資を行うことが可能です。
また積立買付にも充てることができるので、ポイントの消化を自動化できる点は評価が高いです。
楽天経済圏の方であれば、毎月60,000円以上のポイント投資(ポイント+現金でも可)が行えると楽天市場でのSPU倍率が+1倍されるので検討の余地ありですが、このメリットを使うために、無理に投資に振り向けるのは本末転倒ですので、しっかりと考えて行うようにしましょう。あくまで投資余力のある方向けといった感じです。
- 楽天経済圏で生活する人には最優先でおすすめ
- もらえるポイントは多くないが、ためやすい!つかいやすい!再投資しやすい!
- そして見やすい(初心者にはおすすめ)
- 最近サービス改悪があったばかりなので、今後しばらくはいまより悪くはならない…はず
SBI証券

こちらもネット証券筆頭。いま一番注目の証券会社です。
扱っている商品にはSBIとアメリカの大手資産運用会社バンガードが出しているSBI・Vシリーズが、経費率業界最安となっているため非常におすすめです。
バンガードは歴史のある企業であり、世界初のインデックス型投資信託を提供したことでも知られており信頼性も高いです。
ポイント還元
購入時のポイント
- 三井住友カード決済で最大2.0%(業界最大)
※プラチナカード2.0%還元、ゴールドカード1.0%還元、通常カード0.5%還元
ポイント還元を受けるには三井住友カードを作る必要があり、カードのランクに応じてポイント還元の利率が変わる仕組みとなっています。
最大のポイント還元を受けるには年会費55,000円のプラチナカードでの決済が条件と、条件が厳しめですが、ゴールドカードでの決済でも1.0%の還元が受けられるため、こちらも十分に選択肢となってきます。
ゴールドカードは年会費5500円ですが、年100万円以上をこのカードで利用すると、翌年から年会費が永年無料となりお得です。また年100万円利用を達成すると10,000ポイントキャッシュバックキャンペーンがあるので、買い物でのポイント還元率は実質1.5%と業界最大クラスとなります。(年100万円の利用に投資信託の購入は含まれないので注意!)
もらえるポイントはVポイントのため、三井住友カードの利用が多い人にとっては使いやすいポイントです。
保有残高に対するポイント
- 優良投資信託は銘柄によって違うが保有残高の0.03%程度(年率)
※SBI・V・S&P500インデックス・ファンドでは0.034%
一般的な投資信託は月内平均保有残高に対して年率0.1%~0.25%(毎月)
保有残高に対してもTポイント、dポイント、pontaポイントのいずれかが付くようになっているため、その点も評価が高いです。
比較として楽天証券では保有残高に対するポイントは保有残高が一定以上になったタイミングで1回しか受けられず、残高が1000万円を超えてもらえるポイントの累計は1090ポイントです。SBI証券では年率0.1~0.25%が毎月ついてきます(ただし経費率の低い優良ファンドのポイント付与率は0.03%程度なので注意!)。
ポイント還元以外の評価
ポイントの再投資はTポイントもしくはPontaポイントを使う場合と、Vポイントを使う場合で分けて設定しなければならないことと、積立買付では設定できないため、自動化ができないという点はデメリットかなと思います。
今後サービスの改善によって自動化されれば、かなり使い勝手がよいと思います。
つみたてNISA以外の話となりますが、ドル外貨購入が為替手数料業界最安で購入でき(1米ドルにつき3銭)、米国株の自動定期買付機能があるなど充実した機能があるため、複数の証券会社を作りたくなく、つみたてNISA以外に米国株投資を行いたいと思っている人にとっては最有力候補となります。
また提携している住信SBIネット銀行が使い勝手がよいので、一緒に検討するのがおすすめです。
ただし取引ツールの見やすさは他の証券会社に比べると見にくさがあり、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
- もらえるポイントが業界最大
- プラチナカードは敷居が高いが、ゴールドカードは生活費メインカードになるならば選択肢に入る
- ポイント再投資はおすすめしない(今後に期待)
- 住信SBIネット銀行と一緒に使うのがおすすめ
- デメリットとしてサイトが少し見にくいので、慣れが必要
マネックス証券

マネックス証券は152銘柄(2022年8月現在)の投資信託を扱っており、eMAXISSlimシリーズ、SBI・Vシリーズ、楽天シリーズの取り扱いもあるため、取り扱い銘柄に困ることはないと思われます。
ポイント還元
購入時のポイント
- マネックスカード決済で1.1%
マネックス証券のポイント還元率はマネックスカードでの決済で購入額の1.1%と、SBI証券の三井住友カードプラチナカードでの決済を除けば、業界最大となっています(2022年8月現在)。
ちなみに通常の買い物につくポイント還元率は1.0%です。
マネックスカードのランクは条件になく、年会費500円で年1回以上利用があれば無料となるため、条件が簡単なのはとても魅力的です。
受け取れるポイントはマネックスポイントです。
保有残高に対するポイント
- 優良投資信託は一律で保有残高の0.03%(年率)
保有残高に対するポイントは、経費率の低い優良な投資信託については一律で0.03%(年率)となっています
受け取れるポイントはこちらもマネックスポイントです。マネックスポイントはAmazonギフト券(1マネックスポイント=Amazonギフト券1円相当)やdポイント(1マネックスポイント=1dポイント相当)などに交換できるほか、株式手数料に充当したり暗号資産に交換することも可能です。
ポイント交換は1ポイント以上1ポイント単位からできるため、ポイント交換はしやすいです。
購入時のポイント還元率は業界最大クラスですが、保有残高に対してのポイントはSBI証券にわずかに劣るかなという感じです。
ポイント還元以外の評価
投資信託の積立買付にはポイントを充てられず、ポイント再投資はできないようです(株式売買手数料に充てられるため、特定口座での取引が多くなる場合、自動で消化することが可能です)。
また取引を行う上でホームページやアプリのUIは比較的見やすいため、初心者の方にもおすすめです。
- マネックスカードでの購入時ポイント還元は1.1%
- ポイント還元1.1%達成条件が容易なのが魅力的
- マネックスポイントは交換しやすく、使いやすい
- ポイント再投資はできない(今後に期待)
松井証券

松井証券で取り扱いのある投資信託はETFを除く170銘柄以上(2022年8月現在)となっており、eMAXISSlimシリーズ、SBI・Vシリーズ、楽天シリーズの取り扱いもあるため、こちらも銘柄選びには困らないと思われます。
ポイント還元
購入時のポイント
- 松井証券カード(松井証券オリジナルクレジットカード)決済で0.5%
松井証券の購入時のポイントは、松井証券カード決済で一律0.5%となっており、カードのランクによる違いはありません。もらえるポイントは松井証券ポイントと呼ばれるオリジナルポイントです。
保有残高に対するポイント
- 優良投資信託はなし
「投信毎月ポイント」とよばれる保有残高に対するポイント還元がありますが、ポイント還元を受けられる対象銘柄が、信託報酬0.3%以上の銘柄のみということで、おすすめする投資信託では受けられない可能性が高いです。
ただしポイントを現金で受け取れるというメリットもあるので、つみたてNISA以外の投資を投資信託で運用したい、といった方向けのサービスかなと思います。
ポイント還元以外の評価
ポイントの交換はAmazonギフト券(1ポイント=Amazonギフト券1円相当)やdポイント(1ポイント=1dポイント相当)などと1000ポイント以上1000ポイント単位から交換可能です。
マネックスポイントと比べるとポイントの使いやすさはやや劣ります。
ポイント再投資は可能ですが、投資可能な投資先が3種類に限られています。
松井証券ポイント投資可能な銘柄
- ひふみプラス
- eMAXISSlim先進国株式インデックス
- eMAXISSlimバランス(8資産均等型)
3種類の銘柄に限られてはいますが、積立設定にて自動化できるうえ、eMAXISSlim先進国株式インデックスはおすすめ投資信託でもあるので十分検討の余地ありです(買付は100ポイントから)。
取引ツールの見やすさはおおむねよく、「アクティビスト追跡ツール」が使え、大量保有報告書や空売り残高情報をみることができるなど、使いやすさも良い点は魅力的です。
つみたてNISAだけに限らず、日本株などの投資をしていきたい人に向いている証券会社です。
- ポイント再投資は自動化でき、比較的利用しやすい
- 購入時ポイント、保有残高に対するポイントともにポイント還元率はよろしくない
- つみたてNISA以外の投資も検討している人におすすめ
auカブコム証券

auカブコム証券で取り扱いのある投資信託は176銘柄(2022年8月現在)あり、eMAXISSlimシリーズ、SBI・Vシリーズ、楽天シリーズの取り扱いもあるため、こちらも銘柄選びには困らないと思われます。
ポイント還元
購入時のポイント
- au PAYカード決済で1.0%
※2022年7月31日まではUQモバイル・au回線ユーザーに対して12か月間、3~4%のpontaポイント還元上乗せキャンペーンをやっていました。
au PAYカード決済で1.0%還元となかなか悪くない料率となっています。もらえるポイントはPontaポイントです。
またUQモバイル、auユーザーに対して12か月間3%~4%を上乗せするというとてもお得なキャンペーンをやっていました(2022年8月現在、エントリーは終了)。
保有残高に対するポイント
- 優良投資信託においては年率0.005%
投資信託の保有残高ポイントは最大で0.24%とありますが、指定投資信託のみであり、かつ保有残高100万円未満は0.05%、100万円以上3000万円未満は0.12%、3000万円以上で0.24%と投資初心者にはかなり条件が厳しいです。
経費率の低いSBI・Vシリーズや、eMAXISSlimシリーズ、楽天シリーズなどは対象外であり、年率0.005%ととても低く設定されていますので、あまり期待はできません。
ポイント還元以外の評価
ポイント再投資はスポット購入のみで、積立買付を選択することができないので、自動化はできないようです。
期間限定ではありますが、auユーザーに対してポイント還元率が優遇されるサービスをやっているので、auユーザーの方は今後の期待をこめて利用を検討してみてもいいかもしれません。
取引画面の見やすさはやや見づらさはあるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。
- au PAYカード決済でポイント還元率1.0%とお得
- さらにUQモバイル、auユーザーには超お得なキャンペーンをやっていた
- ポイント再投資はできない(今後に期待)
- auユーザーの方は今後の期待を込めて利用してみてもよいかも
まとめ

今回「つみたてNISAをする上でお得なサービスをやっている証券会社」という目線で、証券会社の比較を行いました。
正直有名な大手2社にしか興味がありませんでしたが、今回調べてみて各社それぞれにメリットがあることが分かりました。
各社競争のなかで、今後サービスの改定やお得なキャンペーンをする可能性もあるので、現行のサービスをまとめるのには、とても意義を感じました。
またサービス内容の改定があれば、記事を更新していきますので、楽しみにしておいていただければと思います。
つみたてNISAの口座を決めた後は投資信託選びです。こちらの記事も参考にしてください。

つみたてNISAを始める理由について、もう一度振り返りたい人はこちらの記事も参考にしてください。
